洗面室 何を重視する？✨
【収納・大きさ・使いやすさ・デザイン】何が重要でしょうか？
皆様、こんにちは☺ リーフホームです😊
尼崎市O様邸の洗面室・洗面カウンターのご紹介です✨
幅を広く設計した使いやすさ重視のアイカの洗面カウンター
シームアンダーボウルタイプ
幅1600 奥行530 広々タイプ
左側にシンクと引出に配置
カウンター：Ai1780KM 引出扉：TJ10240K
収納鏡はパナソニック 幅500×3セット
広々洗面室 壁面収納＆カウンターです。大容量収納可能で言うこと無し！！
背面収納は南海プラインウッドのラクリア
部屋の壁に合わせて棚や引出を自由に組合せることが出来るアイデアサニタリー収納
使用頻度の高い洗面カウンタ―選びも、とっても重要なポイントですね😎
実際に洗面室・カウンター選びで失敗したこと、後悔したことについて、
ご紹介いたします。
・洗面ボウルを大きくしたかった
・洗面台の幅を広くしたかった
・収納スペースを広くしたかった
・掃除がしやすいものにしたかった
・鏡を大きくしたかった
・洗面台の高さを変えたかった
・顔や全身を明るく照らす照明が良かった
・デザインにこだわれば良かった
等々、洗面スペース、収納量、清掃性、使い勝手、デザイン性において沢山のお悩みや後悔点がございます😢
洗面台利用シーンでは、『朝の身支度』『入浴時』『就寝時の身支度』のタイミングに集中します。
家族が増えると順番待ちになってしまい、毎日となるとストレスにも…
まずは洗面台のスペースを確保できる間取りにしておくことが先決！！
洗面スペースはできる限り長く確保することで、広々とした洗面カウンターにすることや、ダブルボウルの洗面台も可能です😊
また、造作カウンターにすることで、洗面ボウルや鏡、収納スペースなどを自由にレイアウトすることも可能です😊
メインの洗面室が広く取れない場合は、別の場所にサブの洗面カウンターの設置という方法もございます。
こちらは2階の洗面造作カウンターです✨
収納に関しましては、メーカー製品の洗面台を採用する場合、
引き出しタイプのものを選択することをおススメします！！
奥に入れたものもスムーズに出し入れ可能で、
2段や３段の引き出しで上下にも無駄なく収納空間を使い切ることができます。
清掃性では、毎日使用する洗面台ですので、お手入れのしやすさも重要になりますね✨
特に洗面台まわりは、水はねが多く、こまめな掃除が必要です。
特に背面部分は跳ねた水が溜まりやすく、水垢になりやすい箇所です。
ハイバックカウンターという洗面ボウルが継ぎ目なく背面まで立ち上がっているタイプの洗面台にすると、さっとひと拭きするだけでお掃除ができます✨
洗面ボウルと同様の材質ですので、水回り特有の汚れにも強いです！！
また、水栓の根本の細い隙間にも跳ねた水が溜まりやすく、気を付けていても、
時間が経つと水栓の根本が黒ずんでしまいます。
できれば、壁出し水栓、ミラーキャビネット下部に水栓が付いている天付けタイプを選ぶと、お掃除の頻度を少なくすることが可能もしくは、
お掃除の内容が変わります😊
次に洗面台の高さです。
上の図は一般的に使いやすいと言われている高さです。
ですが、使いやすい洗面台の高さというのは人それぞれです。
家族構成によっても異なりますので、
皆様、ぜひ、ショールームやモデルハウスに行って、
実物で高さを比較してみてください☺
ぜひ皆様の、理想の洗面室・カウンター選びが後悔ポイント０！！
となりますように😊✨
マイホームをお考えの皆様、リフォームをご検討中の皆様、
お家のお悩み事、お困り事がございましたら、
お気軽にリーフホームまでお問い合わせくださいませ☺
伊丹市、尼崎市、西宮市でマイホームをご検討中の皆様、
(上記の場所以外でもご相談ください😊)
リーフホームにご連絡いただけますでしょうか。☺
リーフホーム、心を込めて一生懸命対応させていただきます😊
皆様のご連絡を心よりお待ちしております。☺
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出逢う人々とのご縁を大切に
癒やしと環境に配慮した家づくり
「安心・安全な家づくりで快適な暮らしを提供したい」、「家族の笑顔があふれる幸せな家づくりをしたい」という想いを胸に、出逢う人々の求める理想のお家をカタチにいたします。
