太陽と風に素直な家
真冬でも窓辺で雪景色を楽しみながら快適に本が読める
皆様こんにちは☺リーフホームです😊
※このblogは新建新聞社のあたらしい家づくりの教科書を参考にして作成しています。
高性能な家はメリットがたくさん♪
温熱性能を高めると隅々まであったかくなり、間取りが開放的になります。
夏でも冬でも家の隅々まで使えるようになったり、窓辺が年中お気に入りの場所になることも♪子どもが風邪をひいてもこじらすことがなくなったり、冬の朝に布団から出るのが苦でなくなったりという暮らしの変化も。
結露とも無縁なので、冬に浴室の扉を開けっぱなして湯船のお湯で家の中を加湿すれば、お肌の調子も◎♪
季節の変わり目のストーブや布団の出し入れもなくなり、荷物が減ってクローゼットもスッキリ✨
しっかり断熱材でくるまれた隙間のない家は遮音性が高く、夜の静けさに癒されます。
一軒家なのに夏も冬も
6畳用のエアコンで快適
施工例:富山県黒部市のパッシブハウス
北陸は日射が少ない地域なのでこれまでパッシブデザインには向かないと言われてきました。南の窓から冬の日射など入らないと思い込んでしまった工務店の方もいるほどです。
しかし窓から熱が逃げるのか、はたまた入ってくるのかは、選んだ窓の性能次第。
国産の樹脂窓の中でも一番性能が高いものを採用した結果、南の窓から冬の日射エネルギーを取り込めるようになりました。
42坪の家を6畳用エアコン1台で冷暖房しています。
環境大国のドイツで一番厳しい住宅の省エネ基準パッシブハウスの認定を受けました。
高性能な窓が
暮らし方に変化をもたらす
窓の性能が高いことが絶対条件ですが、大きな窓を南側に配置すると省エネになるだけでなく、視界が外の空間へと広がり、自然や季節感を楽しむことができます。
温熱性能を高めると、ライフスタイルが変わっていくのが分かるので、それを見越したデザインを心がけるといいですね。
例えば、真冬でも窓辺で雪景色を楽しみながら快適に本を読んだりできるようになるのです。
夏も冬も、
家の隅々まで快適
施工例:鎌倉パッシブハウス
外壁の厚い断熱材が占める面積を足すとおよそ1坪分になり、坪100万円の土地で、そうすることはもったいないという意見もあります。
けれども、三重ガラスサッシと厚い断熱材のおかげで、窓辺も年中快適になり、1年を通じて小さな家を隅々まで有効活用できて、1坪の断熱材以上のメリットと住まい手に喜んでもらえる結果となりました。
今回は、太陽と風に素直な家…のお話しでした☺
やはり、窓を高性能な窓にすることはとっても大事なことだと分かりましたね☺
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