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注釈

2024.04.17

広いキッチンっていいな~♪

 

 

 

皆様こんにちは☺ リーフホームです☺

 

狭くお見苦しいキッチンですが😂

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大量のハンバーグ。息子の大好物♡

この後、煮込みハンバーグに。☺

 

この日は矢嶋社長にもお裾分けに行きました☺

 

私は家族の人数に関係なく、昔から少量のお料理作りが大変苦手です😝

調味料は量らずに目分量ですので、

少量のお料理は感覚がバグします💦

 

料理本を見ながらのお料理は苦手です。(笑)

材料だけ確認をして、あとは自己流。

そんな私に、料理本要らないですよね(笑)

 

子供達は基本的に手料理で育ててきましたが、

息子の好物はジャンクフードです😝

娘の好物はスシローです😝

メチャクチャ裏切ってきます(笑)

 

 

息子は日清の唐揚げ粉で作る唐揚げが大好きです。

夕飯の準備に鶏肉を出していると毎回確認されることがあります。

『今日は唐揚げ粉?それともママの唐揚げ?』

この質問の正解は息子の中で決まってますよね?(笑)

『それ毎回失礼じゃない?』と、私が言うと、

『どっちもママの愛情入ってるやん。ママの作る唐揚げ粉の唐揚げが1番美味しいねん~♪』と、

なんだか上手いこと言ってるように聞こえるけど…

だから結局何が何でも唐揚げ粉希望してるやん!!

と、騙されそうになります😝

 

食べるの大好き、揚げ物大好き、大きく育った高2の息子☺

ちなみに娘は、私の母の作る唐揚げが1番だそうです(笑)

まあ…私も母の唐揚げが1番美味しいと思いますけど、けども…(笑)

 

 

皆様の1番好きなお料理はなんですか~??

私は母の作る【ばら寿司】です☺

あと、何回食べられるかな?なんて、時々思ったりしますが、

どうか100歳まで長生きしてね♡といつも伝えています☺

現在69歳の母の答えは、『100歳?しんどいわ😝』です☺

 

狭苦しいキッチンで日々お料理をしている私ですが…

キッチンにも、たくさんの種類がございます☺

 

 

・Ⅱ型キッチン

 

 

 

 

 

・シンクとコンロが並列しているキッチンのことです。

・作業スペースを広く取れて少ない移動で効率よく作業ができます。

・一方で振り向く動作が多くなる、食材や調理器具をシンクからコンロに運ぶ際床が汚れる可能性があります。

 

・ペニンシュラ型キッチン

 

 

 

 

 

・ペニンシュラとは半島という意味で、対面式レイアウトでキッチン本体の左右いずれかが壁に接しているキッチンのことです。

・対面式のため開放感があり、家族とのコミュニケーションも取りやすいです。

・片側が壁に接しているため、アイランド型キッチンと比べて油はねに強いです。

・一方でアイランド型キッチンと同様に調理中の匂いや音などの影響が大きかったり、収納スペースが少なくなってしまったりという特徴があります。

 

・アイランド型キッチン

 

 

 

 

 

・対面式のレイアウトでキッチン本体が壁から離れています。

・回遊動線確保が可能ですので調理から配膳、片付けまでスムーズです。

・今回ご紹介したレイアウトの中で開放感は最高位です。

・一方で調理中の匂いや音などの影響が大きいです。

・レンジフードの設置や排気の仕方を考慮する必要があります。

・キッチン両側に通路スペースの確保が必要なため、設置には広いスペースが必要になります。

 

 

・L型キッチン

 

 

 

 

 

・キッチン本体の形がLになっています。

・作業スペースや収納スペースを広く取ることができます。

・シンクとコンロの位置が近く作業動線が短いため、作業効率が良く複数人で調理する時もお互いが邪魔になりにくいです。

・一方でコーナー部分がデッドスペースになりやすいです。

 

 

・オープン型キッチン

 

 

 

 

 

・キッチンが壁などで仕切られることなくリビングやダイニングひとつの空間で繋がっているスタイルです。

・仕切りが無いため開放感があり、料理も運びやすいです。

 

 

・セミオープン型キッチン

 

 

 

 

 

・吊戸棚やコンロ前の壁のような部分的な仕切りでキッチンと他の居室を仕切ったスタイルです。

・オープン型キッチンとクローズ型キッチンの中間的な立ち位置です。

・ある程度の開放感があり、キッチン側からリビングやダイニングを見渡すことができます。

・一方でリビングやダイニングからはキッチンの内部は見えにくいです。

・オープン型キッチンと同様に調理中の煙や匂いがリビングやダイニングに広がりやすいです。

 

 

・I型キッチン

 

 

 

 

・キッチン本体の形がIの形です。

・シンクとコンロが一直線に並んでいます。

・広いスペースを必要とせず、狭いスペースでも設置可能です。

・一方で横に長いスペースを取り過ぎると、作業効率が悪くなり使いづらくなってしまいます。

 

 

・U型キッチン

 

 

 

 

 

・キッチン本体がコの字型のレイアウトです。

・作業スペースを広く取ることができます。

・豊富な収納量を確保できます。

・一方でL型キッチンと同様にコーナー部分がデッドスペースになりやすいです。

・今回ご紹介のレイアウトの中で最も広いスペースが必要ななります。

・日本では珍しく、海外に多いレイアウトです。

 

 

・クローズ型キッチン

 

 

 

 

 

・壁で完全に仕切ってキッチンを他の居室から離して独立させたスタイルです。

・作業に集中でき、調理中の有煙や匂いが居室に漏れる心配がありません。

・壁面利用が可能ですので、収納量が多く取れます。

・一方で独立した空間のため、リビングやダイニングの様子が見えないので、コミュニケーションが取りづらかったり、配膳や片付けがたいへんだったりという特徴もあります。

 

ご自身のライフスタイルに合わせてキッチンの種類を選択していただき、

快適な毎日を過ごしていただきたいです☺✨

ちなみに私だったら…と考えてみましたが…

どれも良くて悩みますね☺(笑)

 

 

マイホームをお考えの皆様、リフォームを検討中の皆様、

お家のお悩み事、お困り事がございましたら、

お気軽にリーフホームまでお問い合わせくださいませ☺

 

伊丹市、尼崎市、西宮市でマイホームをご検討中の皆様、

(上記の場所以外でもご相談ください😊)

リーフホームにご連絡いただけますでしょうか。☺

リーフホーム、心を込めて一生懸命対応させていただきます😊

 

皆様のご連絡を心よりお待ちしております。☺

 

 

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