家を建てる時に必ず知っておきたい『UA値』

 

断熱性を高め、快適な環境を実現する

 

※このblogはザメディアジョンの金持ち父さん貧乏父さんの家づくりを参考にして作成しています。

皆様こんにちは😊リーフホームです☺

 

断熱性を高め、快適な環境を実現する

外気の影響から室内を守る

家族の健康のため、室内の温度差をなくし、快適な空気環境を保つには、気密性と同時に断熱性の高さも重要です。

断熱性とは、熱の伝導をどれだけ防ぐことができるかということです。

家づくりでは断熱材を利用し、外からの熱を伝えにくくし、また、

家の中の熱をできるだけ外に逃がさないようします。

これによって冬の寒さや夏の暑さが室内に侵入しないのです。

こうした気密性、断熱性の良し悪しを計るものとして、「UA値(外皮熱貫流率)」というものがよく用いられます。

UA値は、住宅の床や壁、屋根などから外にどのくらいの熱が逃げていくかを数値化したもので、0に近いほど熱が逃げにくいことを表しています。

つまり、UA値が低いほど気密性、断熱性に優れているということです。

そして、室内の熱が逃げなければ、エアコンなどを過剰に使う必要がなくなり、電気の使用量削減にも繋がります。マイホームを建てる際には、自分が家を建てるエリアのUA値はいくつにしないといけないのかを、ぜひ事前に確認してください。

最低でもZEHの基準となる0.6以下であることは、重要です🤓

ちなみに東北地域は0.5以下です😊

この基準を満たせない家は、残念ながら省エネ性能が劣っている劣悪な家です😢

つまり絶対に建ててはいけない家なんです！！

ハウスメーカなど建築士には、新築住宅や増改築を行うお客様に対して、その家の省エネ基準に適否を説明する義務があります。フラット35もUA値が0.6以下でないと借りられません。ぜひ家づくりの知識を身に付け、質問できるように準備しておきましょう😊✨

 

UA値を事前に調べておこう！！

 

 

 

 

お家作りをお考えの皆様、リーフホームと一緒にお家づくりの、

お勉強をしませんか？？

リーフホームでは、家づくりを成功させるセミナー開催中です！！

参加無料、完全予約制で行っております🤗✨

 

 

お家のお悩み事、お困り事がございましたら、

お気軽にリーフホームまでお問い合わせくださいませ☺

 

伊丹市、尼崎市、西宮市でマイホームをご検討中の皆様、

(上記の場所以外でもご相談ください😊)

リーフホームにご連絡いただけますでしょうか。☺

リーフホーム、心を込めて一生懸命対応させていただきます😊

 

皆様のご連絡を心よりお待ちしております。☺

 

 

リーフホーム・LEAFHOME・伊丹市・西宮市・尼崎市・新築・リフォーム・パッシブデザイン・耐震等級３・ZEH・スーパーウォール　自然素材の家・工務店・矢嶋徹也