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注釈

2024.06.10

驚異のミーレ食洗器✨

 

最近採用される方がほんとに多いMile食洗器。

その実態を検証してみました!

 

皆様、こんにちは☺ リーフホームです😊

尼崎市O様邸🏠✨ 食洗機のご紹介です✨

 

憧れの ≪ミーレ食洗機≫ を採用されました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【洗浄】

海外製食洗機の1番の人気の理由は、大容量で洗浄力が高いところです😎✨

 

水道代が、とっても、お高いドイツでは、

手洗いよりも節水できる食洗機で1日分を1回でまとめて洗う
という、家庭がほとんどのようです。
そんなドイツの家庭の生活スタイルに合わせて作られているので、

予洗い不要であり、こびりついた頑固な汚れも落とす、

パワフルな洗浄力大容量洗浄可能となっております✨

 

日本製食洗機は、予洗いを想定して設計されている為、

事前に予洗いが必要であり

海外製と比較するとやさしい洗浄力となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【乾燥】

海外製は『食器洗い機』なので乾燥機能がありません。
日本製は『食器洗い乾燥機』なので乾燥機能がついています。

海外食洗機の乾燥機能は「余熱乾燥」

余熱乾燥とは………

高温のお湯で洗浄し、その余熱で乾かす仕組みのことです。

高度の熱で食器を洗浄するので庫内がかなりの高温になり、

洗浄後自動で扉が開き、水蒸気を蒸発させ乾燥させます。

そのため、プラスチック製などは水滴が残りやすくなってしまいます。

ですが、乾燥機能がない分、電気代は節約されます。

 

日本製の食洗機は、洗浄後にヒーターで温風をつくり

庫内に行き渡らせることで食器を乾燥させる仕組みです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【扉のタイプ】

海外製はフロントオープン式が主流です。

フロントオープン式は扉を手前に倒すように開けるタイプのことで、

鍋などの大きな調理器具もスムーズに収納できるのがメリットですが

下段に入れるときはかがむ必要が出てきます。

日本製ではスライドオープン式が大半です。

スライドさせるための枠が必要になる分、容量は小さくなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【庫内の素材】

日本製の庫内は基本樹脂製になりますが、

海外製の庫内はステンレスで出来ていて、ドアも厚みがあります。

ステンレスは耐久性が高く、ヌメリがつきにくい。

樹脂製ならではの経年劣化を気にしないくてよい事がメリットにあります。

 

設備機器はどんどん進化していきますし、

ご家族それぞれの使い方や、お好みも有ると思いますので、

じっくりと、ご検討くださいませ😊✨

 

 


マイホームをお考えの皆様、リフォームをご検討中の皆様、

お家のお悩み事、お困り事がございましたら、

お気軽にリーフホームまでお問い合わせくださいませ☺

 

伊丹市、尼崎市、西宮市でマイホームをご検討中の皆様、

(上記の場所以外でもご相談ください😊)

リーフホームにご連絡いただけますでしょうか。☺

リーフホーム、心を込めて一生懸命対応させていただきます😊

 

皆様のご連絡を心よりお待ちしております。☺

 

 

リーフホーム・LEAFHOME・伊丹市・西宮市・尼崎市・新築・リフォーム・パッシブデザイン・耐震等級3・ZEH・スーパーウォール 自然素材の家・工務店・矢嶋徹也

 

会社案内

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